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★冬に気をつけたいこと★
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◇かぜ症候群◇ |
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・どんな病気?
ウィルスや細菌に感染し、鼻やのど、気管支などに急性の炎症が起こる症状の総称が「かぜ症候群」です。原因となるウィルスは何百もの種類があり、くしゃみなどで空中に飛び散ったウィルスや、手についたウィルスに触れることで感染が広がります。
・どんな症状?
代表的なのは鼻水、鼻づまり、くしゃみ、咳、のどの痛みなど。
発熱や頭痛などの全身症状が現れることも多くあります。
鼻水など典型的なかぜの症状が出ていなくても、「食欲がない」「機嫌が悪い」などが、初期症状であるケースもあります。腹痛や下痢など、突然胃腸に症状が出る場合もあるので注意しましょう。
通常であれば1週間ほどで症状は治まりますが、気管支炎、肺炎、中耳炎、副鼻腔炎、髄膜炎などの合併症を起こすと、完治までに1ヶ月以上かかることも。かぜぐらいと油断せず、きちんと治すことが大切です。
・対応 比較的元気があるなら水分補給をしっかりとし、安静に過ごすようにします。急に熱が上がることもあるので検温はこまめに。熱が高くなくても、ぐったりしたようすのときは要注意です。早めに医療機関の受診を。
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◇インフルエンザ◇ |
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どんな病気?
インフルエンザウィルスに感染すると起こる病気。感染者から広がったウィルスに触れることでうつります。潜伏期間は1〜3日です。
インフルエンザウィルスにもA型、B型などいくつかの種類があり、予防接種を受けたり一度かかった人でも、別のタイプのインフルエンザにかかることがあります。
・どんな症状?
発熱、のどの痛み、鼻水、咳など、かぜと似ていますが、38〜39℃ の高熱が急に出ることと、ぐったりとして全身状態が悪化するのが、かぜとの違いです。
インフルエンザは高熱により熱性けいれんを起こしたり、まれに意識障害などを起こすインフルエンザ肺炎・脳症になることがあるので、子どもの意識の状態に注意を。ほかにも気管支炎、肺炎、中耳炎などの合併症のリスクも高いので、ふつうのかぜよりも慎重な対応が必要です。
・対応
脱水症状に注意して、お茶や乳幼児用イオン飲料などの水分を少しずつ与えます。子どもが嫌がらなければ、タオルを巻いた保冷剤などで首、わき、太ももの付け根を冷やすのも下熱効果があります。
インフルエンザは感染力が強いので、ケアした後はきちんと手を洗い、消毒して下さい。
原則として、熱が下がってから2日経過するまでがインフルエンザの登園停止期間です。
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